VOX: MP3 & FLAC Music Player アプリのレビュー

ながら聴きの最良の友

わたしは、音楽を聞くときにはちょくちょく音量を調節したいたちなのですが、このアプリならば、ショートカットを設定することで、他のアプリを使用している最中でも、いちいちVOXアプリに切り替えることなく音量調節や一時停止、次曲/前曲移動ができ(わたしはそれぞれ⌘↑・⌘↓・⌘→・⌘←・⌘spaceに設定しました)、仕事やネットサーフィン中、集中力がとぎれず快適です。 また、コントローラーアプリと思ってダウンロードしたので予想外の嬉しい驚きだったのですが、iTunesよりも音がよいです。iTunesと比べて音がこもらず、かつ、聞き疲れしない自然な音です。 総じて大満足です。

中々良いです。どうせフリーなら試してみる価値あり。

どうせiTunesの方が使えるんだろ…と思ってインストール。メインツールになりそうです。 iTunesより音の出方が良いです。柔らかい感じの音で鳴ってくれるのと、自分が作った曲とか聞いてみたんですけど、空間系の音とかがiTunesのやつより正確に聞こえて満足です。 どうせ無料ですし、試してみる価値は十分だと思います。

動作が軽快!

OS Xのプリインストール・アプリケーションである、 「iTunes」よりも軽快な動作で、プロセッサやメモリへの 負荷も少なめな、音楽プレーヤー・アプリです。 FLACの再生ができるのと、ハイレゾ音源への対応をしているのが 嬉しいところですね。iTunesもハイレゾ音源の再生自体はできますが、 本当にハイレゾのスペックでオーディオ出力しているかは謎です。 イコライザーも付いていて、iTunesと同じ10バンドの グラフィック・イコライザーでした。32Hz〜16kHzまでの周波数帯域を 10段階に分割してイコライズすることができます。 イコライザーにはプリアンプもついているので、ブーストしたことで 波形がクリップを起こした場合は、下げることで回避できます。 (こちらもiTunesと同等の機能ですね。) このアプリの不満なところは「アルバムアートワーク」の表示方法。 Dockとアプリケーション・ウィンドウを「ミニ・プレーヤー」サイズに 縮小表示した時にしか表示されないのです。しかも、後者の場合は、 ミニ・プレーヤー上にアートワークの一部が表示され、スクロールで アートワークの下方に推移、下端まで到達したら、上端に向かって、 反復するという仕様になっています。正直な話、これはいただけません。 アルバムアートワーク全体をプレーヤーのウィンドウ上へ、 フルサイズで常に表示できるように改善してほしいです。

がっかりです。

アップデートした途端、エラーが頻発してしまいます。 iTunesのプレイリストを全く読み込んでくれません。 かなりの方がブログなどで宣伝していたので、私も試しに入れて驚きました。 多くの形式にも対応していて、再生出来ないモノはないと思っていましたが、今回で正直がっかりしました。 有料のソフトを買うわけにもいかないので、VOXには少しの間お世話になっていました。 今後一切のアップデートをしないSonoraに切り替えます。 改善しないかぎり、一切VOXは使いたくありません。 こんな頻繁にエラーが起きるなんて、開発者の神経を疑います。

要再インストール

アップデート後、iTunesのプレイリストを読み込まなくなった方は、再インストールを試されましたか? 当方もプレイリストを読み込まなくなり困っていましたが、再インストールで解決しました。 ただし、AppCleaner等で旧設定ファイルも削除することが必要だと思われます。

アプデ後のバグ

アップデート後playlistとしては読み込めるが、iTunesのライブラリからの読み込みができなくなり 気に入っていたので落胆していたところ、こちらのレビューを参考に再インストールであっさり解決。 これからも使い続けようと思えました。

意外的にいいと思う

使う前にいろんなレビューを見て、すごく悪いイメージをさせられたが、実際に使ってみると、意外と使いやすい。インターフェースもいいし、無料だし、自分が使った限り、そんなに多いバグが出てくる訳ではない。わからないときに、試してみればと思う。

突然強制終了するようになりました

1ヶ月ほど何事も問題なく使用できていたのですが、突然起動して10秒程経過すると強制終了するようになりました。 特に設定など何も触っていないため全くの原因不明です。 他の方を見てもエラーが多いようなので早急に改善していただきたいです。

神アップデート

バグがなくなったうえ、新機能も追加された神アップデート。

起動後に問題が(続報)

起動後ロードを行いしばらく待てば読み込む(遅いが)ようになった。 しかし、ロード完了後アプリを終了、その後また起動すると初期状態(つまりライブラリの再読み込みが必要)になってしまうという問題が発生。 またもや長時間かけてライブラリの読み込み作業、完了後もう一度検証のため終了、起動→初期化、という悪夢。 う〜〜ん…………

起動時にライブラリを忘れてる。Radioはリストもサーチもダメ

前はシンプルで良いアプリだったのに、アップデートすれはするほど機能は増えるけれど基本的なところでバグが増える。他の方もおっしゃっているように、機動し直すとライブラリを忘れて、また読み込むのか・・・とうんざりする。RadioはFreeになったようだが、Indexさえも、まともに作れないのであろうか、一覧は表示されないし、サーチもできない、当然Favoriteにも登録できない。お願いだから昔のシンプルさを取り戻して欲しい。last.fmもmusic cloudもいらない。手軽にハイレゾ聴くのに便利だったんだけど、今では使う気にならない。

気に入った

これは良い。 前のバージョンでは購入して即削除してしまったが、今回のバージョンアップで音質が向上したとの話を聞いて試したところ、明らかに音の深み、リアルさが増している。 やたらフリーズするDや購入の際に何やら余計な個人情報が必要なAはやめにして、これがメインプレーヤになった。 FLACの5.1ch24BIT/96kHzにも対応しており、機能的にも良し。 使い勝手も簡便で非常に気持ちよく使えるアプリになった。 DSDファイルへの対応が待たれるが、近々に対応予定といった様子なので、これにも期待大。 しかもフリーで課金しても廉価なのも嬉しいね。

改悪

2.2にバージョンアップしたら一部のファイルを認識せず再生できませんでした。 結局タイムカプセルからバージョンダウンして利用しています。 改善を要求します。

2.2になってから

2.2になってから、曲の再生がまるで大昔のレコードや、出来の悪いCDプレーヤのように曲が突然次の曲に飛んだり、一瞬無音が生じたり、次のトラックに延々と行かない、行っても音が出ていない、再生している曲と違う曲が再生されれているかのように表示される。等の問題が生じています。 これが改善すれば、また元通りの安心して使えるプレイヤーになれるので、今のところ☆4に下げておきます。

音に関しては神アップデート!!2.2はバグあり

Appstorでは2.3までですが、ネット上には既に、2.3.2と2.3.3のバージョンが出ています。 うれしい事に今まで変えれなかったアイコンが変更が出来るようになりました。 再生ボタンやPlaylist等全て変えてもクラッシュしません。 以前のモデルでは顔のアイコン以外変更するとクラッシュでした。 私の環境では2.11はメニューバーアイコンは変えれましたが他を変えるとクラッシュでした。 現在はお気に入りVOXを自分色に染めています。 ありがとう!! ちなみに2.3は1度だけ音飛びのバグに見舞われましたが、2.3.2はすばらしいですよ!!! 以下は以前のレビューになります。 音質は8月中頃のアップデート(2.1以降)で明らかに変わりました!! この時点で、数人が神アップデート!と言われており、僕も同意します。 以前のバージョン2.0までは、より音が生音に近いVox0.3bata2で聞いておりましたが、音が良くなり、こちらでも聞く様になりました。 大変うれしく思っています。 私が聞くものはBachがメインなのですが、 生音が、電子音への変化には最低限で、 尚かつ空間の表現力が素晴らしくなったと感じております。(空間で聞いてるのがわかり、尚かつ音の芯が残っている感じ) 生楽器を聞かれる方にはVox0.3bata2もいいですよ。(googleで見つかりますよ) 2.0と比べると、0.3の方がより生音に近く、素晴らしいです。 バージョン2.2や2.1.1と比べると、甲乙付けがたいです。 Vox0.3では Mavericksでのクラッシュはまだ起きていないので、Appstoreバージョンでクラッシュした方にはおすすめです。 ここからはこの2.2.9ですが、音は変わらず良いです。 ただ、現在のバージョンは僕にとっては微妙です。 AudioMIDIの設定がVoxのsynchチェックを外しているにも 関わらず、同期されるからです。 (96kHz,32bitが維持されない) これはバグです。 これにより旧バージョンの2.1.1を使っております。 この2.1.1一つ前の2.1からは明らかに音質が変わりました!! 本当に神アップデートです!。 本当にVOXはitunesに比べ、びっくりするような音になります。ただ注意点は、設定をしなくては音がめっちゃ良くならない点です。 こんなに素晴らしいアプリなのに、デフォルトでは音が良くなるチェック項目が全て外れています! チェックが入っておりません。分かる人だけ使って下さい。という感じです。何故?かは不明ですが。 これに関しては、『VOX 使い方』で検索し、詳しい方の設定を真似されるといいと思います。 私のしている設定は 1、オーディオMIDI設定で複数出力装置を作る。ここで、Formatを(HzとBit)最高値にする。 2、次にVoxも複数出力装置からの再生に設定する。 2、そして、Vox環境設定で、AudioのSynchronize Sample Rate with Playerのチェックを外す。   これを外しておかないと、 音源がCDならば再生されるものに合わせてAudioMIDI設定の数値がかわってしまいます。 3、次にVoxのAudio設定の下の方にある。BS2 B Preset でChu Moyを選び、この下をBefore EQ and Effectsを選択。 このChu Moyというのは有名な人の名前です、この方が作られたシステムを使えます。 これだけやればかなり音は変わりますよ。あと、イコライザーの設定は聞かれる環境、好きな音楽に合わせて下さい。 ここで注意点ですが、この複数出力装置から再生させると、音は良くなりますが、 メニューバーのボリュームアイコンからのMacの音の調整が出来なくなります。これは不便なためAudioSwicherというアプリ(100円)でメニューバーから音の調整を出来る様に しています。こちらもレビューを書きましたのでご覧下さい。(Applestoreで探す前に,ぜひGoogle検索を!!旧バージョン2.1.7が無料でありますよ) 稲◯

iTunesと違ってこれ用の再生デバイスを別に選択できる!

自分にとって一番便利なのは、再生用のサウンドデバイスを 「サウンド環境設定」で選択されているものではなく、独立して選択できることです。 ひらたく言うと、iTunesの楽曲だけVOXからメインのオーディオシステムで流し、 同時に目の前のYoutube動画とかの音声はデスクトップのPC用スピーカーで再生できます。 iTunesだとこれができません。基本的にiTunesはOS上(QuickTimePlayer?)で その時選択されている再生デバイスを使うので、 iTunesの音だけ別のサウンドデバイスを割り当てることはできないのです。 ちなみに動画プレイヤー系アプリだとたいていオーディオデバイスの選択項目があるので、 動画の音だけ別のデバイスを割り当てることは普通にできます。 ですが音楽プレイヤー系はOSのサウンド環境設定をそのまま使うものも多く、 それだと音楽用の再生デバイスを別に設定することはできません。 VOXのおかげでやりたいことがようやくできるようになりました!

iTuneライブラリーを読めない

10.8で使っています。 2.3アップデート後iTunesライブラリーを全く読めなくなりました。 AppCleanerで掃除しても関係ありません。 他のソフトに移ります。

アートワークに変な画像が

プレイリストやアルバムのアートワークに見覚えのない画像が使用されます。

オルタナティブなiTunesとして

スタイリッシュな画面で、音楽をリスニングするためには必要十分すぎるぐらいのアプリです。 音もiTunesより低音が響いて良好です。 多くの方にお勧めしたいですが、一点だけ。 iTunesからライブラリを取り込むと日本語が?で表示されてしまいます。 かと言って全ての日本語がそうかと言われると表示できているアルバムもあるので文字コードあたりの処理のバグかもしれません。

バグ?音がまともに出ない

バージョンアップしたら、音が切れぎれになり使い物にならない。 早く直していただきたい。

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